よるてぃ歩く

歩いた記録です

事業 ~8月

結局ずっとうるさいにはうるさかったが、大騒ぎではなかったのと、
へッドホンを多用したり散歩に出るようにする等で、気になりにくいようにしていた。

しかし、足場が減って完成が見えてきて気分が高まったのか、
(老女性もたびたび現地に来て、周りではしゃいで誰かと話ししている様子だった。)
あるいは少し久しぶりに来たせいだったのか、
また山口智充に似た声(訛っている)の職人男性が、休憩時間に取り巻きと一緒に騒ぎだす。
取り巻きっぽい人間も前は3~4人いたようだったが、今回は1人っぽい。
(実際には、こういう「人の陰で安全な場所から悪さしまくる」取り巻き人間系が一番やっかいなのだが)

この職人男性が、騒ぐことについて指摘されているように見えなかったのと、
監督男性が、あいかわらず騒ぐ人間に注意する様子が全く無かったため、
東急不動産が把握していない可能性を考えて、声がわかるよう動画を撮りURLを送る。
(今のところは限定公開、メインch・サブch共に登録者数と再生回数あり)


翌日は休憩時間に大騒ぎしないかわりに、逆切れしたのか、
ほぼ一日中わりとうるさい声でしゃべり続け、笑い声を上げ続けていた。
「笑っている」「笑い声を上げている」人間が、楽しかったり幸せだったりするとは限らない。
この人の場合、頭に「必要以上に」が付くから、なおさらその感じが強い。

本当に幸せであるなら「外にアピールする」必要は無いし、
周りの人間に迷惑がかかる行動をしようと思わない。
おそらくこの人は、元々ここには仕事しに来ている感覚では無いのでは。
あれだけおしゃべりばかりしていたら、「職人」レベルの仕事ができるはずもない。

「本来は」通行人や周りの住宅の子供たちと近いくらいまでには騒いでも許されるのでは、
と考えているように見える。
取り巻きの男は笑って持ち上げ続け、監督男性はもちろん注意せず放置しているもよう。
やはりここらの人達は、被害者意識しか持っていないのでは。

あとは、やたら大声を出してばかりいる人というのは、
やたら攻撃的な人と同様に実際は気が小さくて、
相手に攻撃される前に虚勢を張るため大声を上げている場合が多い。
監督男性も、その手だったのでは。
それで、するべき注意とかも「大声」抜きではできないのではないかと思われる。


タナカ氏は数日前に「熱は38℃」とかなんとか得意げに警備員男性に言っていたようだったが、
本日2人共いないのは関係あるのだろうか。
あの人はそもそも、工事が始まる直前くらいに「心筋梗塞で死にかけていた」(退院したばかり?)らしい。
こちらも、仕事というより構ってくれる人を求めて現場に出てきているように見える。

はじめのうちは近隣の状況や需要から「老人ホームでも建つのだろうか」と噂されていたが、
本当に今必要なのは、老人ホームの類(年齢問わず)なのだろうなと思う。
もちろん持ち主に強いることはできないし、その働き手に回れる人も多くはないとも思う。


後日、前にも来ていた営業マンらしき男女が来て、何か言い訳しているようだった。
やはり東急不動産側が問題をきちんと認識できていなかったのでは。
(作業に必要な「大きな声」ではなく「長時間おしゃべりしっぱなし」や「完全なバカ騒ぎ」をしている人間がいるということ)
監督男性の様子から考えると、東急不動産側が指定してきた業者とかだったのかもしれない。

下の階に入った警備会社は、いつも異様な音量で雨戸の開閉をしていたが(おそらく老男性)、
このごろ少しおさまったように見える。



8月20日 動画より(窓越し)

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8月15日

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7月11日

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